動物イラストレーターの実態はどうなのか?

12月頭にお客様に納品させて頂いた作品をご紹介!

☆お客様より公開の許可は頂いております。

カレー専門店のキャラクター製作(サルの王様とコックたち)

(サルの顔は既存のものを使用とのご要望だったので…周りの動物と雰囲気が少し違います)

「クラウドワークス」にてお仕事させて頂きました。

納品データー:AI

コックたち単体のイラスト

(アフリカサバンナの動物達をイメージしました)

調理するキリン

「good」を出すサル

好きな動物のイラストだったので、楽しく製作出来ました。

ちなみに結構前にコンペに落ちたロゴ↓

(カレー店のコンペ多い…?)

自分のブランドイメージを確立するのに、専門の「旗」を掲げると良いと言われているので、

これを機に、おこがましく「動物イラストレーター」とでも名乗ろうかと思ったのですが、

〇市場規模ってどうなの?

〇そもそも需要ってあるの?

〇売り込み先ってどこなの?

…等考えて、答えを求めてググったら(安直!)こんな記事を発見しました…。

あの、センスしか感じない、洗練された動物イラストで有名な、

私の憧れである「神イラストレーター」のサタケシュンスケさんがこう言っていました!

人物6~7割かぁ…。

どんな動物のタッチかにもよるとは思うけど、

市場的に大きいのは当たり前の如く 人物>動物 なんだよなぁ。

同時に人物市場はレッドオーシャンだろうなぁ…。

動物極めてみたい気持ちも強いし…。

ううう~~~ン…

自分の「旗」を掲げるまでにまだまだ迷走しそうです。

…そういえば、前目標に挙げたコミックエッセイ年内10話はどうなったかって?

う、うん…自分にセンス無いのが分かったから、忘れたふりしてた。ニヤニヤ

とりあえず年内10話は無理ですな💦

(描きたい内容はあるのに画力がない…。)

では!

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